著書・総説
著書・総説
1. 加部泰明、末松誠 一酸化炭素(CO)の生物作用の系統的 探索と医学への展開 ファルマシア Vol57 pp19-23, 2020
2. 加部泰明、末松誠 セサミンの抗炎症メカニズムの解明 バイオサイエンスとインダストリー (B & I) Vol. 78, pp402-403, 2020
3. Suematsu M, Kajimura M, Kabe Y. Gas Biology Research in Clinical Practice: Roles of Stress-Inducible Carbon Monoxide in the Regulation of Liver Function. KARGAR press, pp1-5, 2011.
4. 加部泰明(清水孝雄・監訳)、イラストレイテッド・ハーパー生化学(30版)pp113-162, 2016.
5. 加部泰明、末松誠、半田宏 実験医学増刊「驚愕の代謝システム」羊土社、pp142-149, 2014.
6. 加部泰明、末松誠、半田宏 実験医学別冊「医学生物学における最新プロトコールと実験例」羊土社、pp58-68, 2013
7. 末松誠、梶村真弓、加部泰明、山本雄広 実験医学増刊「in vivo実験医学によるヒト疾患解明の最前線」羊土社、pp90-97, 2011.
8. 末松誠、久保亜紀子、大村光代、菱木貴子、梶村真弓、加部泰明、杉浦悠基 実験医学「がんと代謝」羊土社、pp193-202, 2012.
9. 末松誠、梶村真弓、加部泰明 臨床麻酔「ガス分子による代謝システム制御機構の系統的探索と応用」真興交易医書、pp157-165, 2012.
10. 末松誠、久保亜紀子、大村光代、菱木貴子、梶村真弓、加部泰明、高野直治 細胞工学「ガス分子を介した代謝システム制御」秀潤社、pp10-19, 2010.
11. Yausaki Kabe, Mamoru Hatakeyama, Kousuke Nishio and Hiroshi Handa, Novel application of affinity beads, 「Chemical Biology/Chemical Genetics」CMC press, 2009.
12. Mamoru Hatakeyama, Kosuke Nishio, Mitsuhiro Nakamura, Satoshi Sakamoto, Yausaki Kabe, Tadashi Wada and Hiroshi Handa., Polymer Particles as the Carrier for Affinity Purification., Kobunshi Ronbunsyu, 64(1):9-20, 2007.
13. 加部泰明、半田宏、ナノアフィニティ磁性ビーズを用いたケミカルバイオロジー戦略、蛋白質核酸酵素、52(13):1637-42, 2007.
14. 畠山士、加部泰明、半田宏、機能性ナノアフィニティビーズの構築と応用、機能性材料、2006.
15. 半田宏、坂本聡、加部泰明, タンパク質を操るビ-ズ技術を基盤とするケミカルバイオロジ-、バイオニクス Vol.23, pp32~38, 2006.
16. 半田宏 編著 (加部泰明)、新しい遺伝子工学、昭晃堂、2006.
17. 加部泰明、平尾聡、半田宏, ナノテクノロジーの医学への応用-アフィニティーナノ粒子を用いた医薬開発の応用展開-, 炎症と免疫、Vol.74, pp115-122, 2005.
18. 野村祥太郎、望月優輔、北善紀、西尾広介、坂本聡、加部泰明、半田宏, ナノ磁性粒子による新たな遺伝子導入法, 別冊遺伝子医学 ウイルスを用いない遺伝子導入の新たな展開 pp84-88, 2005.
19. 加部泰明、山口雄輝、半田宏, 細胞機能と転写制御因子 転写因子イラストマップ(羊土社)pp88~94, 2004.
20. 宇賀均、加部泰明、大羽玲子、明石哲行、長谷川慎、半田宏, 新しいアフィニティービーズによる薬剤標的タンパク質の精製, 細胞工学 Vol.22, pp2~5, 2003.
21. 加部泰明、畠山士、半田宏, 新規アフィニティービーズの構築とその応用, 化学工業 Vol.54, pp50~55, 2003.
22. 基礎生化学実験法 第3巻 タンパク質II、pp22~26, 2002.
23. 加部泰明、山田丈、半田宏, 転写因子活性の測定法pp22~29 , 2001